2019.11.17

人間科学部児童学科 公開講座「~子どもの好奇心を引き出す~アイデア遊びの世界」

人間科学部児童学科 公開講座「~子どもの好奇心を引き出す~アイデア遊びの世界」

11月17日(日)に児童学科准教授 松橋圭子先生と子ども環境学研究室の学生たちによる公開講座「~子どもの好奇心を引き出す~アイデア遊びの世界」が開催されました。

子どもにとって “ 遊び=生活そのもの” 日々、成長していく子どもの毎日の過ごし方を重要視し、子どもの興味や関心・発見を意識した子育て環境づくりのポイントについてのお話や身近にあるものを活用したおもちゃ作り、アイディアおもちゃで一緒に遊びました。

【第一部】松橋先生講演

松橋先生のお話は子育て世代のお母さま方にとって大変興味深い内容で、“環境心理学” “応答的環境” “シックライフから子どもを守る”の3つのポイントに絞りお話くださいました。

人は知らない間にモノや環境に左右されて影響を受けている。子どもの成長は保育の環境次第で大きく変わるという観点から保育の現場でも心理学は取り入れられている今、子どものやりたい気持ちに応えて好奇心を広げる環境を家庭でも取り入れて欲しいとのお話でした。

また、“シックライフ”という言葉を聞いたことがありますでしょうか?“シックライフ”というのは、シックハウス症候群や化学物質過敏症、アレルギーなど現在社会が抱えている問題を総合的にシックライフと呼んでおり、化学物質に囲まれた生活環境が子どもにとって本当に必要なものかどうかを意識した生活が大事といった”子育て期の環境のすすめ”を皆さん真剣に興味深く聞いておられました。

講演が終わったら、子どもたちお待ちかねのアイディア遊び♪

【第二部】アイディアおもちゃ作り

紙皿を使って自由にデコレーションしたり、魚とるとるゲームでいっぱい魚を釣りました。好きな色のカラービニールを使って、お姫様にも変身しましたよ♪

さぁ、いよいよエンディング。みんなで一緒にパプリカを歌って踊りました♪

【第三部】みんなで一緒にパプリカしよう

子どもたちの好奇心を引き出すには、自由な発想と表現ができる環境づくりが大事です。
夢キャンパスでは、今後もこのような公開講座を引き続き行っていきたいと思います。

人間科学部児童学科 松橋研究室のみなさん

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