イグノーベル賞受賞者フォーラムを開催しました。

本イベントは、東京都市大学と世田谷区、
ドクター中松創研の共催により、実現したものです。

イグノーベル賞とは
「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」
に与えられる、世界的に名高い賞です。

同賞創立者マーク・エイブラハムズ氏により
これまでの受賞者の研究内容が紹介され、
参加者がバナナの皮を踏んだり
ベーコンを鼻腔に入れる実験も行い、会場を沸かせました。

サー中松博士による基調講演が行われました。
これまでの発明や現在取り組んでいることなど、ユーモアあふれる話がありました。