2016.08.07

夢キャンで実験! 雲をつくってみよう雨をふらせてみよう!

夢キャンで実験! 雲をつくってみよう雨をふらせてみよう!

8月に入って最初の週末、8/5~8/7にかけて、各環境団体が集まって実現した

「雨水ネットワーク全国大会in東京」が、夢キャンパスにて開催されました。
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東京都市大学をはじめ、あらゆる環境問題の研究者による講演会や対談、

また雨水活用に関する様々な展示や散策ツアーが行われる中、

夢キャンパスからは、東京都市大学の学生による

小学生の皆さんを対象とした科学体験ワークショップを行いました。

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雲ができる原理を実感するため、みなさんに配られた空のペットボトルと炭酸キーパーで実験スタート!

炭酸キーパーで水の入ったペットボトルを加圧することによって、中の温度を上げます。

(今回は、わかりやすくするために水のかわりにエタノールを使用しました)IMG_6586

じゅうぶん加圧ができたことを確認して、炭酸キーパーのキャップをあけると、

ポンッ!という大きな音とともに、ペットボトルのなかにまっしろな雲が発生しました!

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みんな、それぞれの手元でつくった雲に興味しんしん。

炭酸キーパーをシュポシュポする作業も楽しく、何回もくりかえしチャレンジしていました。

 

 

そして、次はビーカーの中に雨をふらせる実験です!

中の様子を見えやすくするため、曇らないように内側に食器用洗剤を塗ったビーカーの底が地面、

上部の口のほうを空に見たてて、ビーカーの中に雨をふらせます。IMG_6671

ビーカーに100mlほどお湯を入れ、画鋲をたくさん刺したプラスチックのふたを上にかぶせます。

ふたの上にケーキ屋さんなどでもらえる保冷材を置いて、上空との気温差を再現。

しばらく観察していると、あったまって上にのぼった水蒸気が、空で冷やされ、

画鋲をつたって水滴となって、ビーカーのなかにポタポタと落ちてきました。これが雨の正体!

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配られた懐中電灯でビーカーの中を照らしながら、

ポタポタ雨をじっと観察するみんなの表情は真剣そのもの!

 

できあがった雲や雨の様子をプリントにスケッチしたり、

学生たちのくわしい説明を聞きながら質問したり、

家族や、隣になった初対面のお友だちと相談しながら

一緒に実験したりなど、みんなの楽しそうな姿がたくさん見られ、

教える立場の学生たちにとっても、多くの学びが得られたワークショップでした。IMG_6662IMG_6640 IMG_6612

そして8/7の回には、飛び入りゲストとして、東京都市大学特別教授で農学博士の小堀洋美先生が登場。

ワークショップ終了後、みんなからの質問にわかりやすく答えてくれました。

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子どもたちだけでなく、保護者のみなさんやスタッフたち大人からも「へえー!」という声が溢れ、

終了後は、お子さんが学生たちと仲良く一緒に遊ぶ姿もみられていました。

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