History
1年の軌跡
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1年の軌跡
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1年の軌跡
オープニングセレモニー
夢を「さがす」場所、夢に「であう」場所、夢を「ためす」、それが夢キャンパス。未来を楽しく想像しながら、沢山のことを試しプロジェクトやアクションを生み出します。
3Dプリンタで遊ぼう!
オープニングイベントのひとつとして3Dプリンタを使って造形物を作成しました。
世界の子供は
みんな笑顔だった
光るカードを
作ってみよう!
ゲーム作りは
こんなにおもしろい
イグノーベル賞受賞者
フォーラム
ことばのかたち~漢字を象る~
プログラム体験ワークショップ
本学学生と(株)CA Tech Kidsとが、協同で小学生(低学年)を対象にプログラミングワークショップを実施しました。プロの指導のもと、子どもたちは簡単なiPhoneアプリの開発など、普段経験できないプログラミングを楽しく学ぶことができました。
天の川をつくろう
七夕飾りを作ろう!
松下村塾リバースプロジェクト
サストラ大学(インド)の学生との交流会
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「さくらサイエンスプラン」により招聘されたサストラ大学の学生さんが来場しました。交流会ではみなさんに浴衣を着てもらい、紙芝居やお茶を飲みながら、折り紙などの日本文化に親しんでいただきました。
見えないものをみてみよう
普段見ることの出来ない、髪の毛、セミの抜け殻、硬貨等を電子顕微鏡で観察しました。また、工学部名誉教授の吉田明先生によるトークショーが行われました。
雨降り&大気圧実験
ホバークラフトでUFOを作ろう
僕らの夢をのせた電車が走り出す
本学鉄道研究部の学生がNゲージを走らせたり、電車のぬり絵、ペーパークラフト、鉄道の知識を深める企画を実施しました。
夢キャンコミュニケーションリーダーによる夏の科学縁日
本学学生により構成された夢キャンコミュニケーションリーダーが科学体験教室を開催。「光るスライム」実験や「ゴム鉄砲射的」などの屋台工作で子どもたちに科学の楽しさを伝えました。
小さい“電気”見ぃつけた
リーダーシップ研修会
夏の生活展
~付属小学校の夏休み
自由研究~
東京都市大学付属小学校の児童たちの夏休みの研究や制作活動を展示しました。夏休みを活用し家族と知恵を出し合い、学びながら作った作品はどれも素晴らしいものばかりでした。
講演会「『健康』『ダイエット』の本当!?」
未来エネルギーシンポジウム
針金アートの世界
夢キャンパスで
鉄道模型を走らせよう!
AQS 2015 国際シンポジウム
〜AIにデザインは可能か〜
Science for Kids
~英語で楽しむサイエンス~
共通教育部の杉本先生の指導のもと児童学科の学生による、英語で科学実験を行うワークショップを開催しました。
都市生活学部展
「都市生活が開く未来」
都市生活学部による学部展が二日間にわたり開催されました。 各研究室の研究発表や作品展示、ディスカッション等もあり盛況に終わりました。
才能の芽を育てる体験学習
小中学生を対象に、原子力研究所の岡田往子先生と学生が「モーターを作って、電気を知ろう」をテーマにした科学体験教室を行いました。
情報デザインフォーラム
「未来のデザイナーの活動」
花筏ワークショップ
二子玉川ライズを「光る花」でうめつくそう!!
建築学科 小林茂雄研究室の学生による「光る花」ワークショップを開催しました。LED・メッシュ状の素材でオリジナルの 「光る花」を制作し、夢キャンと二子玉川ライズ リボンストリートを彩りました。
大学生×自由研究
都市大ドリームフェス
わくわく★科学体験
「学生×自由研究」をテーマに、本学の学生が講師となり小学生を対象に科学体験教室を開催しました。
日経カレッジカフェ
「夢キャンパスで『働く』を考える」
(株)日本経済新聞社と本学による「働く」を考えるイベントが開催されました。当日は座談会や各界の著名人による講演、ワークショップなども行われ「働く」ということをテーマに交流会が行われました。
コンクリートマグネットをつくろう
都市工学科の栗原先生と学生がコンクリートマグネットをつくるワークショップを開催しました。
ペットボトルで雲をつくろう!
森のにおいに包まれて遊び、学ぼう。
多摩川子どもシンポジウム
IN 世田谷
多摩川の生きもの観察、環境保護の活動や川あそびの様子を子どもたちが発表しました。また、専門家の話に熱心に耳を傾け、積極的にワークショップに取り組む姿が見られました。
第二回 わっかそん
都市大美術部展『BLOOMING』
本学美術部による作品展示が行われました。
大学院環境情報学研究科
ポスター発表会
『みど*リンク』カンファレンス
World Dream Cafe “世界を感じる”
3Dプリンタで
オリジナルプレートを作ろう!
医用工学科の和多田先生による3Dプリンタの仕組みの説明の後、先生と学生スタッフがサポートしながら、パソコンでデータを作り、オリジナルプレートを作成しました。
アニメーションができるまでを学ぼう!&シンドバッド鑑賞会
(株)白組、日本アニメーション(株)のスタッフから、実際の絵コンテを使用し、アニメ制作の過程について説明していただきました。説明のあとには、アニメの鑑賞会が行われました。