一般向け

「軍艦島をはかる」~日給社宅(16~20号棟連結建物)をはかる~

「軍艦島をはかる」~日給社宅(16~20号棟連結建物)をはかる~

イベント詳細

2015年、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼・造船・石炭産業」が

世界文化遺産に登録されました。1974年の閉山以来、無人島となった長崎県端島(軍艦島)は、

厳しい自然環境により建築群の劣化・損傷が進行し、現在崩壊状態にあります。

その廃墟となりゆく貴重な建築群をテーマに、全3回にわたり一般向けにわかりやすく解説します。

 

【講演内容】第3回テーマ:日給社宅(16~20号棟連結建物)をはかる
岩山の斜面から這い出すように海側の大防潮廊下で連結した日給社宅。
人々の暮らしが交差した活気ある高密度立体迷路空間を創出した日給社宅をネットワーク計測し、
日給社宅が語りかけてくるメッセージを聞き取り、その魅力に迫る。

つねに軍艦島建築群の心臓部であり続けた日給社宅の歴史と島の生活を元島民の視点で振り返り、
海の厳しい環境から軍艦島建築群を守り続けた護岸建設と維持管理、
さらに無人島となっても注目され続ける最近の状況を語る。

 

【講師】
濱本 卓司(東京都市大学名誉教授)
1974年の閉山以来無人島となった長崎県端島(軍艦島)、その崩れゆく姿を視覚、聴覚、触覚を用いて、長期モニタリングを行っている。島内での生活経験のある中村陽一氏による当時の島の様子を交え、軍艦島の過去・現在・未来の姿を重ね合わせながら、親しみやすく、わかりやすく解説する。

中村 陽一(元NPO法人軍艦島を世界遺産にする会理事/本学工学部建築学科S38卒)
1938年札幌市生まれ。終戦後の1947年、一家で樺太より引き揚げ軍艦島へ。父親が軍艦島の三菱砿業㈱の鉱長であったため、中学一年までこの島で過ごす。世界文化遺産に指定された、第2の故郷である貴重な建物を含めた軍艦島の功績を、後世に語り継いでいる。

 

◆日  時:2018年3月24日(土)13:30~16:30(開場13:00)
◆会  場:東京都市大学 二子玉川夢キャンパス(二子玉川駅より徒歩1分)
◆対  象:一般/本学教職員/本学学生/本学卒業生
◆定  員:100名(先着順、事前申し込み制)

 

【お申込み】 下記の「Peatixからお申し込み」をクリック!(外部サイトへのリンクになります)

※会場では、記録・広報のため写真撮影を行う予定です。不都合のある方は、当日会場にてお申し出ください。

 

【お問合せ先】
二子玉川夢キャンパス TEL 03-5797-9504
東京都市大学地域連携センター TEL 03-5707-0104
開催日時
開催場所 東京都市大学 二子玉川夢キャンパス
住所 東京都世田谷区玉川2-21-1
二子玉川ライズ・オフィス8階
アクセス 東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」下車徒歩1分
連絡先 東京都市大学 二子玉川夢キャンパス
03-5797-9504
対象 一般
定員 100名
※当日の入退場は自由です。

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