二子玉川ライズの屋上にビオトープがあるのをご存知ですか？

ライズビル屋上の広いルーフガーデンには、

多摩川を模した人工せせらぎとめだか池があり、地下に貯めた雨水が利用されています。

ルーフガーデンを見学すると共に、気温、せせらぎとめだか池の水温、ｐHと残留塩素（遊離）濃度を

簡単に測定できるパックテストを用いて、夢キャンパスで測定してみましょう。

さて、ライズ屋上に住むメダカにとって、めだか池の住み心地はよいのでしょうか？

 

８月５日～７日夢キャンパスにて開催の「第９回雨水ネットワーク全国大会in東京」にて　　　　　　　複数の団体が企画する「雨水循環による多摩川を模した屋上ビオトープ・池の見学と水質調べ」　　　　と題する企画を、東京都市大学の学生がサポートします。

 

「二子玉川ライズ屋上のビオトープ めだか池の水質を調べてみよう」

開催日時：８月６日（土）１３:００～１５:００ ルーフガーデン見学、水質調査

８月７日（日）１０:３０～１１:３０ ルーフガーデン見学

８月７日（日）１３:３０～１４:３０ ルーフガーデン見学

集合場所：東京都市大学 二子玉川夢キャンパス（ライズ・オフィス８階）

参加対象：こどもと大人（小学３年生以下は、保護者の付き添いが必要です。）

参加費：　無料

お申込み：「第９回雨水ネットワーク全国大会in東京」公式ＨＰへ以下のフォームボタンよりアクセスしてください。「ゆめあめ情報広場」のプログラムから「雨水循環による多摩川を模した屋上ビオトープ・池の見学と水質調べ」を選択し、お申込ください。