2017.07.16

ベジ・カフェ 野菜を育てる

ベジ・カフェ 野菜を育てる

今回、「ベジ・カフェ」を開催したのは、東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科 小池情報デザイン研究室の小池先生とゼミ生の皆さん。小池先生は文理融合の発想で人間の活動からデザインを研究、実践するのがご専門。決して植物や農業の専門家ではありません。では、なぜ「ベジ・カフェ」?それは、小池研究室が行っている研究のひとつ「ソーシャル・アグリ プロジェクト」で「水耕栽培など、野菜を育てることを通して、コミュニティがどのように作られるかを研究」しているからです。「水耕栽培はあくまでもコミュニティづくりの手段のひとつ。でも、水と液肥だけでほら、こ~んなに野菜が育つんですよ!楽しいでしょ。」と先生に写真を見せて頂いたときの衝撃といったら!わっさわさに育った小松菜やリーフレタスたち!それも1か月ほどで!・・・というわけで、「ベジ・カフェ」開催日に立派なお野菜が育っているように、と夢キャンパスでも「ベジ・カフェ」に先駆けて水耕栽培をスタートしてみました。

ベジ・カフェ準備「ベジ・カフェ」当日は30名ほどの小学生+その保護者の方々がご参加くださいました。夏休みの自由研究に役立てよう!ということで、大盛況です。

説明を受けて、まずは種まき。培地ケースにスポンジと水を入れ、そこに種をまいてから、種が乾燥しないようにうっすらとティッシュをかぶせます。

種まき

今日種まきをしたものはフタをして持ち帰ります。続きはおうちで。成長が楽しみですね。

次は水耕栽培キットをつくります。まず、ペットボトルの上部をカットしてマスキングテープで切り口をカバーします。これが液肥を入れる容器になります。

ペットボトル

次に液肥を入れる容器の遮光カバーを作ります。これは、液肥を入れるペットボトルにお日様が当たると藻が発生し、藻が肥料を食べてしまうので、遮光カバーをつけて藻の発生を防ごう!というもの。

夢キャンパスではカバーをつくるかわりにアルミホイルをペットボトルに巻いていました。もちろん、藻の発生を防ぐという意味ではそれでもOK。でも、せっかくの機会です。楽しく、かわいいカバーだったら水耕栽培へのモチベーションも上がります!今回はリップルボードというちょっとおしゃれなボール紙を使って、自分の好きなデザインでカバーを作ります。子どもたちだけでなく大人も夢中になって作品づくりに励みました。

作品

小池先生も「最後は何のワークショップかわからなくなってしまいましたが…(苦笑)」とおっしゃっていましたが、コミュニティをつくることが本来の目的ということでしたので、目標達成!ということで、参加者の皆さんの集合写真です。IMG_1800

小池先生の主催するSocial AgriのFacebookはこちら

水耕栽培にご興味を持った方、ぜひコミュニティにご参加ください!

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